今シーズン最初のエル・クラシコは10月26日開催予定だったが、政情不安を理由に12月へと延期されることが確実になった。
現地時間17日、スペインサッカー連盟(RFEF)の競技委員会は、リーガ・エスパニョーラ第10節、バルセロナvsレアル・マドリーのエル・クラシコを12月に延期すると表明した。この動きに伴い、スペイン・プロサッカーリーグ機構(LFP)とバルセロナ、レアル・マドリーの3者は21日までに同意のサインをする必要がある。
現在カタルーニャ州では、2017年の州独立を問う住民投票を強行した州政府元幹部の禁固刑決定に伴い、それに反対する抗議活動が激化していることから、26日にカンプ・ノウで行われるエル・クラシコの開催が危ぶまれていた。LFPも試合会場の変更及び試合開催の延期をRFEFの競技委員会に要請し、安全面の確保が難しいことから今回の決定に至った模様。
延期となった前半戦のクラシコは12月4日、及び12月18日のどちらかにスライドされる見通し。両チームともに延期についてすでに合意しているとの報道もあるが、日程についてLFP側は調整を続けており、まだ完全合意に至っていない模様。この締切は今月21日となっている。
12月4日は第15節終了後のミッドウィークとなっており、レアル・マドリーはアラベスとのアウェー戦、バルセロナはアトレティコ・マドリーとのアウェー戦を終えた後となる。また、同18日の場合はコパ・デル・レイ1回戦の開催予定日となっており、どちらの日程に決着するかは現時点で不明瞭だ。
世界170カ国以上で放映され、リアルタイム視聴は6億5000万人にも及ぶとされる、サッカー界でも注目度の高いエル・クラシコ。今季前半戦に行われる注目の一戦は、2カ月ほど後ろ倒しとなることが確実となった。3者から提出された意見書を受け、どのように延期が決着となるのか正式決定が引き続き注目されるところだ。
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「※」は提携サイト『 Sporting News』の提供記事です





