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gianni-infantino(C)Getty Images

ロシアの国際舞台追放は「さらなる不満と憎しみ」を生んだだけ? FIFA会長が制裁解除を支持

国際サッカー連盟(FIFA)のジャンニ・インファンティーノ会長がロシアの国際舞台復帰を支持した。

ロシアは2022年2月に国としてのウク⁠ライナ侵攻以来、FIFAと欧州サッカー連盟(UEFA)によってナショナルチームおよび、クラブの国際大会からの出場が禁止に。ワールドカップ(W杯)においては2022年大会に続いて、来たる2026年大会でも追放状態となっている。

インファンティーノ会長はイギリス『スカイスポーツ』で「ロシアの禁止措置を解除すべきか」との問いに「私はいつだって禁止措置に反対だ」ときっぱり。「解除すべきだ。間違いなくね。この禁止措置で何も得られないどころか、さらなる不満と憎しみを生み出しただけだからだ」と自身の意向を示した。

また、「ロシアの少年や少女が欧州⁠の他の地域でフットボールの試合ができるようになれば助けになる」と競技復帰の足がかりも示すと、FIFAが定めるルール改定の必要性も続けている。

「いかなる国であっても、政治指導者の行為を理由にフットボールから締め出すべきではない。誰かしらが間をとり続けるべきだ」

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