ピサは1日、アルベルト・ジラルディーノ監督の解任を発表した。
ピサは昨季、フィリッポ・インザーギ監督のもとでセリエBを2位でフィニッシュし、34年ぶりの1部復帰が決定。今季を迎えるにあたってはインザーギ前監督の退任を経て、ジラルディーノ監督のもとでシーズンインしたが、セリエA23試合を消化した現時点でわずか1勝(11分け11敗)にとどまり、降格圏の19位に沈む。
1月31日に行われた第23節では11位のサッスオーロをホームに迎え撃ったが、1-3で敗れ、最下位のヴェローナと勝ち点14で並び、19位に沈んだまま。ジラルディーノ監督は1年延長オプションを伴う2年契約での着任だったが、サッスオーロ戦での敗戦が決定打となり、わずか半年で職を失う運びとなった。
なお、後任については今後発表される見通し。イタリアの移籍市場に詳しいジャンルカ・ディ・マルツィオ記者によると、マルコ・ジャンパオロ氏とロベルト・ダヴェルサ氏が後任候補として検討されているようだ。

