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京都FW原大智がブンデス1部ザンクトパウリに完全移籍…藤田譲瑠チマ&安藤智哉と同僚に

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京都サンガF.C.は31日、原大智がブンデスリーガ1部のザンクトパウリへ完全移籍することを発表した。同選手は今後のメディカルチェックを経て、正式契約を結ぶ予定。なお、ザンクトパウリ側の発表によれば、フリーでの移籍とのこと。

現在26歳の原は、FC東京のユースから2018年にトップチーム昇格。2021年にクロアチアのNKイストラ1961に渡った後、デポルティーボ・アラベス、シント=トロイデンでプレーし、2023年の京都入りでJリーグに復帰した。2025シーズンには明治安田J1リーグの34試合で5得点を記録し、昨夏のEAFF E-1サッカー選手権2025で日本代表デビューも果たしていた。

ザンクトパウリには現在、藤田譲瑠チマと安藤智哉が在籍。ブンデスリーガ挑戦が決まった原は両クラブの公式サイトを通じて、以下のようにコメントしている。

■京都サンガF.C.

「FCザンクトパウリに移籍することになりました。まずは2年半、本当にありがとうございました! サンガでは、辛いことも楽しいこともどちらも経験し、本当に闘うたびに僕の大好きなチームになりました。サンガならではの雰囲気があり、本当に居心地の良い、そして素晴らしい集団にいられたと感じています」

「そんなチームを離れることは寂しさももちろんありますが、自分のヨーロッパで活躍するという夢を選ばせてもらいました。この選択をしたからにはサンガの選手で良かったと思えるようなプレーをして、また良い報告ができるよう全力で戦ってきます! 本当に2年半ありがとうございました! また会える日を楽しみにしています!」

■ザンクトパウリ

「ザンクトパウリでの新たな挑戦を楽しみにしています。経営陣との充実した話し合いができ、自分の強みを生かしてチームに貢献できると確信しています。新しいチームメイト、ブンデスリーガ、そしてもちろん、ファンの皆さんに会えるのを心から楽しみにしています」

また、スポーツディレクターのアンドレアス・ボルネマン氏は「タイチは、これまでチームにいなかったタイプの選手だ。典型的なターゲット万として起用できるだけでなく、コンビネーションプレーにも貢献できる技術も備えている。これにより、我々のプレーにさらなる柔軟性がもたらされる。ヨーロッパでの経験が、チームに早く適応するのに大きな助けとなると確信している」と期待を寄せた。

アレクサンダー・ブレッシン監督は、「タイチはこれまで所属してきたクラブで、ゴールを脅かす存在であり、チームメイトを生かす視野の広さの両方を証明してきた。サッカーIQが高く、体格を生かして攻守のセットプレーでも重要な存在になれる。それに加えて、チームのためにプレーできる選手で、守備時のハードワークも決して惜しまない」と評価している。

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