フラムは30日、マンチェスター・シティからノルウェー代表FWオスカー・ボブを完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2031年夏まで。背番号は「14」に決定している。
現在22歳のボブは、2023年にアカデミー時代を過ごしたマンチェスター・Cでプロキャリアをスタート。しかし、度重なる怪我に悩まされ、今季は15試合、739分間の出場にとどまっていた。
なお、29日の『BBC』の報道によれば、2700万ポンド(約57億円)で合意。契約には、将来的な転売時の20%の売却条項に加え、マンチェスター・C側が将来、他クラブから届くオファーと同額を提示すれば優先的に交渉できる「優先交渉権」が含まれているという。
フラムへの加入が決まったボブはクラブ公式サイトを通じて、以下のようにコメントしている。
「ここに来られて本当に嬉しい。皆に会えて素晴らしい一日だった。とても興奮している」
「フラムは良いクラブで、良い選手が揃っており、素晴らしいスタジアムを持っていることはずっと知っていた。親友のサンデル(・ベルゲ)とも、監督とも話をした。監督からはシステムや雰囲気、クラブの考え方について説明を受けた」
「とても素敵な人だと感じたし、基本的には迷いのない決断だったよ」
また、マンチェスター・シティの公式サイトでは、以下のようにコメントしている。
「シティを去るにあたって、素晴らしい思い出しかない。在籍中に助けてくれて、指導してくれたすべての人に感謝したい」
「これほど特別なフットボールクラブの一員として過ごせたこと、そして数えきれないほど素晴らしい瞬間を経験できたことは、これからもずっと心に残り続ける宝物だ」
「選手としてだけでなく、人間としても多くのことを学んだ。そのすべてに心から感謝したい。ペップ、コーチ陣、素晴らしいチームメイトたち、そして私をサポートしてくれた素晴らしいシティファンの皆さんに感謝する。クラブの成功を心から願っている」





