元スペイン代表DFセルヒオ・ラモスに浮上した古巣セビージャの買収話に進展があったようだ。
2025年2月からは欧州を離れ、メキシコの強豪モンテレイでキャリアを紡いだS・ラモス。39歳DFは昨年末にモンテレイを退団してからは欧州復帰などが取り沙汰されるが、並行して古巣セビージャを買収しようとする動きが報じられ、その行く末も注目されている。
『The Athletic』の続報によれば、S・ラモスが主導する形で4億ユーロ(約733億2000万円)の入札を行った投資グループはこのたび、セビージャ買収に向けた独占交渉を開始。S・ラモスからなるチームは意向書を出し、3カ月間の独占交渉期間を手にしたという。
とはいえ、現時点ではこの買収話が成立する保証なく、クラブの財務状況を精査してみて、その結果次第で手続きを進めるかどうかが決定される模様。財政状況は著しく悪化するセビージャの負債額は約1億8000万ユーロ(約329億9000万円)と見積もられるようだ。
この買収案における最大の出資者ではないものの、顔として主導しているS・ラモスは今月、弁護団とともにセビージャを訪れ、クラブの株主数名と面会。セビージャの株式は24%を保有するデル・ニド家をはじめ、複数グループや、家族で分割されているとのことだ。




