プレミアリーグ第23節が26日に行われ、11位のエヴァートンと16位のリーズが対戦した。
リーズで序列を落とす田中碧は今節もベンチスタート。敵地での一戦になるリーズだが、先にスコアを動かす。28分に敵陣中央でセカンドボールの拾い合いを制し、右から仕掛けていくと、折り返しに反応したジェームス・ジャスティンが先制ゴールを決めた。
エヴァートンが攻撃時にジャック・グリーリッシュ不在の影響をのぞかせるなか、34分にもドミニク・キャルバート=ルーウィンのポストを叩くフィニッシュで迫ったリーズはアウェイながら、より自分たちの形で試合を進め、1点リードでの折り返しに成功した。
だが、後半はエヴァートンペース。ハーフタイム明けから出場したキアナン・デューズバリー=ホールを中心にした組み立てからリーズゴールに襲いかかり、カール・ダーロウの好守に遭ったものの、ティエルノ・バリーがアウトサイドで狙うなど、シュート数を増やす。
66分に田中を送り込むなどで堪えながら次のゴールを狙ったリーズだが、エヴァートンがついに試合を振り出しに。76分、イドリッサ・ゲイェが田中の寄せにも動じず、敵陣右深くから折り返すと、バリーがワンタッチシュートでリーズゴールをこじ開けた。
これでさらにエヴァートンが勢いに乗るが、リーズも90+1分に田中がスルーパスでチャンスを作りにかかるなどで勝ちにこだわり、1-1のドロー。ともに連勝とはならなかったが、前者が3戦負けなし、後者が2戦負けなしとしている。





