U-23中国代表のアントニオ・プチェ監督が、日本代表戦を振り返った。『AFC』が伝えている。
中国はAFC U-23アジアカップ サウジアラビア2026で大会初のグループリーグ突破を決めると、準々決勝でウズベキスタン、準決勝でベトナムを下して、5戦無失点と鉄壁の守備で初の決勝進出。しかし、初優勝を狙った日本戦では大量4失点で完敗を喫し、準優勝に終わった。
試合後、指揮官のプチェ監督は、連覇を果たした日本を祝福しながら、自分たちチームの奮闘も称えた。
「優勝した日本チームにおめでとうと伝えたい。彼らのレベルは非常に高く、素晴らしい選手たちで、とても強力なチームだ。もちろん、この結果に満足していない。このような結果の後では、喜ぶことはできない」
「それでも、自分たちの選手たちをとても誇りに思っている。敗戦は当然悔しさを伴うが、冷静さを保たなければならない。日本は別次元の相手だったが、我々はベストを尽くした。特に、最初の2失点は非常に痛かったが、チームは最後まで戦い抜いた」
「スコアは少し厳しいものだった。試合中、ボールの跳ね方が全く違った。前回は選手に当たって外れていたボールが、今日は不運にもゴールに入ってしまった」
「選手たちは4点のビハインドを背負っていても、本当に勝ちたいと思って懸命に戦ってくれた。こんな状況を経験するのは初めてだったが、選手たちは最後まで素晴らしいスピリットを見せてくれた」


