元イングランド代表FWタミー・エイブラハムがプレミアリーグ復帰を果たすようだ。
フランク・ランパード前監督が率いたチェルシー時代にプレミアリーグで初の二桁ゴールを決め、ブレイクを遂げたエイブラハムはローマ行きを機にイングランドを離れ、ミランでのプレーを挟み、ベシクタシュ入りの今季からトルコへ。ここまで公式戦26試合え13得点3アシストをマークしている。
そんな28歳FWだが、『The Athletic』によれば、ローマ行きのドニエル・マレンに代わる選手としてエイブラハムに白羽の矢を立てたアストン・ヴィラが移籍金2100万ユーロ(約38億6000万円)でクラブ間合意。これからメディカルチェックでイングランドに飛び、4年半の契約を結ぶという。
ウナイ・エメリ監督も才能を高く買っているというエイブラハムは他のプレミアクラブからも関心があったが、アストン・ヴィラ以外でのイングランド復帰に興味を示していなかった模様。来たる2026年北中米ワールドカップ(W杯)のイングランド代表入りを目指し、給与面で犠牲を払っての移籍になるようだ。
ちなみに、エイブラハムにとって2018-19シーズン以来の復帰となるアストン・ヴィラ行きに際してはアンデルレヒトで修行に励むヤシン・オズジャンのベシクタシュ移籍も契約の一部として含まれているとも伝えられている。
プレミアで現在3位につけるアストン・ヴィラにとって、エイブラハムの移籍が実現となれば、大きな補強となりそうだ。





