イギリス『スカイスポーツ』の記者がチャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズでストレートイン突破に前進したリヴァプールを分析している。
リヴァプールは21日のチャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズ第7節でマルセイユと敵地で対戦。序盤こそマルセイユの勢いに押され気味だったが、しっかりと跳ね返しながら突破口を探り、前半終盤にドミニク・ソボスライの直接FK弾で先制すると、後半にジェレミー・フリンポンのオウンゴール誘発とコーディ・ガクポのダメ押し弾で3-0と完勝した。
プレミアリーグでは依然として安定して勝ち星を積み上げられずにいるリヴァプールだが、CLでは5勝目を掴み、順位も4位浮上でストレートインに大きく前進。『スカイスポーツ』のヴィニー・オコナー記者はこう総括した。
「今季のリヴァプールでは何度か偽りの夜明けがあったが、今晩は重要な夜になる可能性を秘めている。彼らは2点目を奪ってからようやく余裕が生まれ、ガクポが3点目を決めたが、間違いなくもっと得点する可能性もあった」
「フリンポン、(ミロシュ・)ケルケズ、(フロリアン・)ヴィルツといった選手たちはリヴァプールの選手としての本質を理解つつあるのを改めて示した」
「(モハメド・)サラーも活発的に動き回り、ボールを持っていないときでさえ、DFを引きつけてスペースを作った。もっとも、過去の成績と比べものにならないシーズンだが、彼ならきっと得点できたはずのチャンスを一度逃してしまったのも否めない」
「だが、リヴァプールにとって本当に大事なのはストレートインできる8位以内の座、そしてベスト16進出の切符を手中に戻したという事実だ」





