チャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズ第7節が21日に行われ、16位のマルセイユと11位のリヴァプールが対戦した。
リヴァプールでは遠藤航がベンチ入りし、ともにラウンド16進出の望みを繋ぐ両者の一戦。ホームの利を生かしてボールを握ったマルセイユが勢いをもって前がかり、リヴァプールがブロックを作りながらチャンスと見るやカウンターを狙っていく流れとなる。
そのなかで、19分にアレクシス・マクアリスターが惜しいシュートを放ったリヴァプールは26分のカウンターからドミニク・ソボスライの折り返しをウーゴ・エキティケがネットを揺らすが、オフサイドで得点無効となる。
マルセイユは27分に相手GKアリソン・ベッカーにセーブを強いるなどで攻めるが、それを跳ね返しながらリズムを作りにかかったリヴァプールが45+1分にFKのチャンス。壁下に通してみせたソボスライのFK弾で先制点を奪う。
中盤での潰し合いが多かった前半だが、後半はややオープンな展開に。リヴァプールがエキティケのバーを叩くフィニッシュなどで次のゴールに迫れば、マルセイユも攻撃の鋭さが高まり、シュートシーンを増やしていく。
ゴールの匂いが漂う展開で後半も半ばに入っていくと、リヴァプールに大きな追加点。72分、ジェレミー・フリンポンがボックス右深くに持ち運び、折り返すと、ヘロニモ・ルジのオウンゴールでマルセイユを突き放す。
そんなリヴァプールは90+2分に途中出場したコーディ・ガクポがダメ押しゴールを奪い、3-0で勝利。順位も4位に浮上でストレートインに前進した。





