チャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズ第7節が行われ、6位のインテルと首位のアーセナルがジュゼッペ・メアッツァで激突した。
それぞれリーグ戦でも首位を走るチーム同士の一戦は10分に動く。エベレチ・エゼの縦パスを起点に中央から崩しにかかると、ユリエン・ティンバーのミスヒットをゴール前のガブリエウ・ジェズスが押し込み、アーセナルが先制した。
先に崩れてしまったインテルだが、18分に速攻から同点。マルクス・テュラム、ニコロ・バレッラが立て続けにフィニッシュに持っていくと、こぼれ球に反応したペタル・スチッチがミドルを突き刺した。
互いに譲らぬ展開となるが、31分にアーセナルが再び一歩前に。31分の右CKからファーのレアンドロ・トロサールが頭で折り返すと、中央のG・ジェズスがこの試合2ゴール目となるヘッドを決めた。
1点リードで試合を折り返したアーセナルが次のゴールチャンスがあれば勝負を決めにかかるなか、インテルも出力を上げるが、互いにチャンスを掴みきれず。前半のスコアが長らく続く流れとなる。
押し込むシーンもあるインテルは63分にラウタロ・マルティネスを諦め、フランチェスコ・エスポージトを送り出すなどでこじ開けにかかるが、アーセナルの守備を上回りきれず、跳ね返され続ける。
すると、試合終盤に大きな1点がアーセナルに舞い込む。84分にカウンターの流れから、75分から出場のヴィクトル・ギェケレシュがダメ押しゴール。アーセナルがインテルとの敵地戦を3-1で制した。
アーセナルはこれでリーグフェーズ無傷の7連勝。リーグフェーズ最終節を残してノックアウトフェーズにストレートインできる8位以内が確定している。




