アーセナルの元ブラジル代表FWガブリエウ・ジェズスが感激した。
アーセナルは21日にチャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズ第7節でインテルとの敵地戦に臨み、3-1で勝利。これで破竹の7戦全勝とし、ノックアウトフェーズにストレートインできる8位以内が確定した。
先発したジェズスは先制弾だけでなく、勝ち越しゴールを決めてみせ、2ゴールと大活躍。試合後の『TNT sports』で喜びの思いを言葉にしている。
「夢のような夜さ。フットボーラーになるのはずっと夢だった。セリエAや、イタリアのフットボールを観てきた自分としてはここでプレーし、得点できたのは涙が出るぐらい嬉しいよ。神に栄光あれ。物事には必ず理由がある。この11カ月でそれを学んだんだ。神がいなければ、僕もここにいない」
「前にも言ったけど、インテルとの試合は難しいもの。昨季はここで戦って負けたんだ。今夜は彼らよりっもいいプレーをして主導権を握れたね。相手はトップの選手を擁し、ホームでの戦いだった。でも、こうして僕らがゴールを決めて勝ち点3を掴んだし、最高の気分だよ」
ジェズスはこれで昨年12月に怪我から復帰して以降、初の1試合2ゴール。スウェーデン代表FWヴィクトル・ギェケレシュとのポジション争いをより激化させる活躍ぶりだが、切磋琢磨の姿勢を強調している。
「誰だって先発を望むもの。僕は敬意を払う人間だ。状況は理解しているよ。フットボールの仕組みも心得ている。ヴィクの得点は僕も嬉しかった。得点のないストライカーはいつだって苦しいものさ。僕もキャリアを通じてこの問題を闘ってきているんだ」
「彼が途中出場からゴールを決めて喜ばしかった。誰かにチャンスが巡ってきたら、その選手が必ずゴールを決めて、チームの力になってくれると100%確信している」



