レアル・マドリーのフランス代表FWキリアン・エンバペが指揮官としての職を失ったシャビ・アロンソ氏にメッセージを送った。
レヴァークーゼンでブンデスリーガ無敗優勝を成し遂げるなど、手腕だけでなく、実績も手に今季から古巣のレアル・マドリーに指揮官として帰還したX・アロンソ氏。ラ・リーガの最新順位では2位につけるものの、失速傾向だった最近の成績や、内容がフォーカスされ始めており、バルセロナとのスペイン・スーパーカップ決勝で敗れたのが決定打となる形でクラブも監督交代を決断した。
今季から師事を仰ぎ、今季のここまで公式戦25試合で29得点5アシストとエースらしい活躍でチームを引っ張ったエンバペは自身インスタグラムのストーリーズでこの件に反応。志半ばの7カ月ほどで退任を余儀なくされた44歳スペイン陣指揮官に感謝の言葉を送るとともに、今後に願いを込めた。
「短い間だったけど、あなたのもとでプレーしながら学べたのは喜びだった。初日から自信を与えてくれてありがとう。あなたははっきりとしたアイデアを持ち、フットボールについて多くのことを知る監督として、僕の記憶に残ることだろう。次の章での活躍を祈っている」
「双方合意による退任」とのことだが、事実上の解任を決めたレアル・マドリー。クラブOBであり、Bチームから昇格させる形でトップチームの指揮を託したアルバロ・アルベロア氏のもと、残りのシーズンでタイトルに向かっていけるか。




