日本代表DF冨安健洋が実戦復帰に向けて、アヤックスで大きな一歩を踏み出した模様だ。
2021年夏にボローニャからアーセナルにステップアップ移籍を果たした冨安は主にサイドバックとして出場機会を重ねていったが、2023年に右膝を手術。昨年2月にも再手術に受け、昨季が1試合の出場に終わると、双方合意の上で契約解除に至った。
実戦は2024年10月が最後で、約5カ月のブランクがあったが、今冬に新天地が決まり、板倉滉も所属するアヤックスと半年契約を締結。オランダの名門で調子を取り戻せば、今夏に迫った2026年北中米ワールドカップ(W杯)の日本代表入りにも期待が膨らむ。
オランダ『デ・テレグラフ』によると、27歳DFは6日のグループ練習に合流。チーム内ですでに存在感を示しており、すべてが計画通りに進めば、あと2週間のトレーニングを経て、デビューしうるという。
報道どおりなら、ウインターブレイク明けの11日に敵地で行われるエールディヴィジ第18節のテルスター戦出場こそ難しそうな冨安だが、ピッチに戻る日が近づいているようだ。



