ボルシア・メンヒェングラットバッハは、昨夏にアヤックスに移籍した日本代表DF板倉滉の再獲得の可能性を調査していたという。ドイツ誌『キッカー』が伝えている。
昨夏に日本代表FW町野修斗を獲得したボルシアMGは、今冬にはトッテナムから21歳の日本代表DF高井幸大、レヴァークーゼンから20歳のU-20アルゼンチン代表FWアレホ・サルコ、マルメから22歳のスウェーデン代表MFヒューゴ・ボリンと若手3人をそれぞれレンタルで獲得。一方で、クラブ幹部は経験豊富な選手の補強も模索していたという。
『キッカー』によれば、昨年10月からボルシアMGのヘッド・オブ・スポーツを務めるルーヴェン・シュレーダー氏は、昨夏にアヤックスに移籍した板倉の再獲得の可能性を探っていたという。しかし、「さまざまな理由から移籍は実現可能ではなかった」と伝えられている。
なお、シュレーダー氏はシャルケのスポーツディレクターを務めていた2021年夏に、当時マンチェスター・シティに所属していた板倉のレンタル獲得を主導。中心選手の1人としてシャルケの1部復帰に貢献した板倉は2022年夏に完全移籍でボルシアMGに移籍していた。

