Goal.com
ライブ
sano(C)Getty Images

佐野航大のNEC残留に「犯罪だ。価値を過大評価しすぎ」と批判…一方で支持する声も「こんなことは二度とない」

NECナイメヘン(エールディビジ)MF佐野航大の移籍を巡って意見が分かれている。

2023年から加入したNECで、存在感を放つ佐野。今季はここまで公式戦22試合に出場3ゴール4アシストをマークしており、アヤックスやフェイエノールトを含むオランダ国内強豪クラブをはじめ、欧州クラブからの関心が報じられていた。

そのなかにはプレミアリーグを戦うノッティンガム・フォレストからの約2000万ポンドにも及ぶオファーもあったようだが、NECは拒否。アヤックスからのオファーも破談となっており、今季はNECでプレーすることが確実となった。『ESPN』が伝えている。

この判断について、かつてアヤックスやPSVで活躍したケネス・ペレス氏は「彼を2000万ポンドで売却しないなんて、ほとんど犯罪だ。価値を過大評価しすぎだって言える」と批判した。

「少しのミスで価格が暴落する。鉄は熱いうちに打たなければならない」

一方で、佐野の残留を支持する声もある。

『フォルクスクラント紙』で記者を務めるウィレム・フィッサーズ氏は「NECがUEFAチャンピオンズリーグにこれほど近づいたことはかつてない。2つの直接出場権を獲得できたのは今年が最後だ。こんなことは二度とないだろう。『フェイエノールトとアヤックスを呼べ』と言うのは滑稽だ。我々は好調なのに、お前らはそうじゃない」と、ペレス氏と異なる意見を展開した。

リーグ戦を第20節まで戦ったNECは、首位PSVと2位フェイエノールトに次ぐ、3位となっている。

広告
0