ウェストハム・ユナイテッド(プレミアリーグ)は3日、チェルシーからDFアクセル・ディサシをローン移籍で獲得したと発表した。
2023年夏にASモナコからチェルシーに加入したディサシは、2022年にフランス代表メンバーとしてFIFAワールドカップを戦うなど活躍していたが、エンツォ・マレスカ前監督の下では出場機会が激減。実質的に構想外となり、リアム・ロシニアー監督の下でも出番がなかった。
チェルシーでは公式戦61試合5得点の出場を記録したディサシは、ウェストハムへの移籍を受けてコメントを発表。「ここに来られて、この機会をもらえてとてもうれしいです。ただ戦う準備はできていますし、試合に出る準備もできています」と語った。
「ここ数カ月の僕の状況はみんな知っているから、僕はただフィールドに戻って試合の感覚を味わい、チームを助けたいだけなんだ。クラブは私にピッチで自分の実力を発揮する機会を与えてくれました。ここにいるすべての人々と話をしましたが、彼らは本当に私を欲しがってくれていると感じています。だからこそ、今ここにいるんだ」
「刺激的な挑戦だと思う。クラブが本来あるべき姿ではないことは承知していますが、私はチームを助け、目標達成のためにできる限りのことをするためにここにいる」
期限付き移籍の期間は今季終了まで。ウェストハムは第24節終了時点で、降格圏の18位に沈んでいる。


