Jリーグは26日、明治安田Jリーグ百年構想リーグにおける公式記録の取り扱いについて発表した。
秋春制移行前のシーズンとして、来月から開催される「明治安田Jリーグ百年構想リーグ」。Jリーグはこの特別大会に関して、各記録は「独立した別大会の公式試合として扱う」と発表した。
これによりリーグ戦、リーグカップ戦、特別大会の記録はそれぞれ独立した記録扱いに。2026年6月30日までのシーズン表記は「2026 特別シーズン」となる。Jリーグは、例として以下を挙げている。
・例1(選手記録)
J1リーグ通算出場99試合の選手が、明治安田J1百年構想リーグに1試合出場した場合、J1通算100試合出場とは扱わない。J1リーグ通算出場99試合、明治安田J1百年構想リーグ1試合と記録される。
・例2(選手記録)
J1リーグ出場試合数0の選手が明治安田J1百年構想リーグの1試合に出場した場合、J1リーグ初出場とは扱わない。
・例3(チーム記録)
J1リーグ初昇格のチームが、明治安田J1百年構想リーグで初勝利した場合、J1リーグ初勝利とは扱わない。
・例4(チーム記録)
2025明治安田J1リーグ優勝チームが明治安田J1百年構想リーグで優勝した場合、J1リーグ連覇とは扱わない。
つまり、例3で言えば水戸ホーリーホックが百年構想リーグで勝利しても「J1リーグ初勝利」とはならず。例4で言えば、鹿島アントラーズが百年構想リーグで優勝しても、「J1リーグ連覇」とは扱われないこととなっている。



