ビジャレアル(ラ・リーガ)のアルゼンチン代表DFフアン・フォイスが、アキレス腱を断裂した。
ラ・リーガ第20節でレアル・マドリーと対戦したビジャレアル。ここまで今季公式戦18試合に出場していたフォイスだったが、ピッチに倒れ込んでしまい、途中交代を余儀なくされた。『マルカ』が伝えた。
2021年からビジャレアルに加入した28歳のフォイスは、公式戦153試合に出場し、UEFAヨーロッパリーグのタイトル獲得に貢献した。またアルゼンチン代表としては、2022年にカタールで行われたFIFAワールドカップにも出場しており、同国でW杯を制覇した。
試合に敗れたビジャレアルは25日にメディカルレポートを公開。フォイスがアキレス腱を断裂し、手術を受けると発表した。
ビジャレアルは全治について明らかにしていないが、クラブの医療スタッフによる初期検査では重度の腱損傷と診断されていた。なお、アキレス腱が完全に切れてしまっていた場合は、全治に6カ月から1年の期間を要するとされており、今夏に開催されるFIFAワールドカップへの出場は絶望的となってしまう。
ビジャレアルのマルセリーノ・ガルシア・トラル監督は、フォイスの負傷を受けて「彼は非常に重要な選手だ。我々のディフェンス陣は若く、彼は最も経験豊富でリーダーシップのある選手なんだ。彼を失うのは大きな痛手になる。しかし、それがサッカーであり、我々は結果よりも彼の不在に心を痛めている。それでも我々は前に進まなければならない」とコメントした。


