ヴォルフスブルクのデンマーク代表MFクリスティアン・エリクセンがマンチェスター・ユナイテッド指揮官の「マンチェスター・U史上最悪のチーム」発言を振り返った。
2024年11月からルベン・アモリム監督のもとでチーム作りを進めるマンチェスター・U。だが、想像以上に苦しい結果がついてこず、1月のブライトン戦で1-3と完敗したアモリム監督は試合後、当時13位に沈む自チームに「マンチェスター・U史上最悪のチームなのかもしれない」などと吐露した。
当時のメディアでも話題をさらったが、選手はその発言に何を思ったか。イギリス『マンチェスター・イブニング・ニュース』によると、昨季までマンチェスター・Uに在籍したエリクセンがイギリス『タイムズ』で当時の自身が抱いた思いを明かしながら語った。
「あれは助けにならなかったよ。そうだね、全然だ。つまり、あれは…選手にとって助けになるとはまったく思わなかった」
「内部でなら言ってもいいけど、外部で言うのは賢明じゃない。全力を尽くそうとしている選手によりプレッシャーをかけ、レッテルを貼るようなものだからだ」
「彼の発言が正しいか、間違いかはさておき、僕らにとっては『ああ、またか。また見出しだ』っていう感じだった」
そんな33歳MFは昨季限りでマンチェスター・Uとの契約が切れ、今季から舞台をドイツに。アモリム監督のもとでは出番が限定的だったが、指揮官のアプローチに対してこう話している。
「そうだね、彼は自分のアイデアをもってやってきた。今でも見られるように、彼は変えようとしているし、自分のやり方を貫こうとしている」
「特定のポジションに特定の選手を起用し、特定のプレースタイルを追求するのが彼の成功基準。選手はあのシステムに慣れておらず、彼は多くのことを変えていかないといけなかった」
「歴史的にマンチェスター・Uも常に異なるシステムを好んできた。彼は非常に正直で、最初から僕に対してもそうだった。本当に、本当に、正直だったと言えるよ」





