ミランの新ストライカー獲得が秒読みのようだ。
イタリア『スカイ』がウェストハムに所属するドイツ代表FWニクラス・フュルクルクのミラノ到着を報道。ミランへは無償ローンでの加入になるといい、500万ユーロの買取オプションを伴うという。2026年北中米ワールドカップ(W杯)のドイツ代表入りを目標に掲げる32歳FWにとって、希望叶ってのセリエAとなったようだ。
今季からマッシミリアーノ・アッレグリ監督が再任したミランはシーズンの折り返しに差しかかろうとするセリエAで首位インテルに1ポイント差の2位につけるなど、優勝争いを展開中。そのなかで、メキシコ代表FWサンティアゴ・ヒメネスが足首の負傷で離脱したため、代役確保に動き、フュルクルクの名が取り沙汰されてきた。
ブレーメン時代の2022-23シーズンにブンデスリーガ得点王に輝いたフュルクルクはドルトムントでのプレーを挟み、2024年夏のウェストハム行きで初の国外移籍。だが、移籍初年度は怪我もあって振るわず、今季もここまで公式戦9試合の出場でノーゴールとなっている。

