FC東京は4日、松橋力蔵監督の契約を更新し、明治安田J1百年構想リーグも引き続き、指揮を執ることで合意に達したことを発表した。
2021年12月に監督に就任したアルビレックス新潟で、2022シーズンにJ2リーグ優勝を果たしてJ1リーグ復帰に導き、2024シーズンにはYBCルヴァンカップで準優勝という結果を残した松橋監督。今シーズンからはFC東京で指揮を執り、前半戦こそ苦戦を強いられ、一時は降格圏に落ちるも、後半戦で立て直しに成功し、現在は明治安田生命J1リーグで11位、天皇杯では決勝進出とはならなかったが、ベスト4入りを果たした。
続投が決定した松橋監督は、クラブ公式サイトを通じて以下のようにコメントしている。
「2026シーズンも引き続きチームの指揮を執る機会をいただきました。このクラブを率いるチャンスをいただけたことに、心から感謝するとともに、大変光栄に思います」
「2025シーズン、困難な局面に直面した時も、ファン・サポーターのみなさまは決して背を向けることなく、むしろ一層の熱と想いでチームを後押ししてくださいました。どんな時も変わらずにチームとともに歩んでくださるみなさまの存在が、選手、スタッフ、そして私自身を前へと進ませてくれました。今シーズンも残すところあと1試合です。最後は私たちのホームスタジアムである味の素スタジアムで勝利し、笑顔でスタジアムを後にしていただけるよう、チーム一丸となって取り組んでまいります」
「そして2026シーズンは、クラブの期待、みなさまの想いに応えられるよう、覚悟と責任を持って臨みます。クラブを支え続けてくださるすべてのみなさまに、改めて深く感謝申し上げます。その想いを胸に、決して慢心することなく日々精進してまいります。任せてくれたクラブのみなさまのご理解、勇気、覚悟を受け止めて進んでいきますので、ファン・サポーターのみなさまも一緒に前に歩んでいただけますと幸いです」

