チェルシーは3日のプレミアリーグ第14節でリーズ・ユナイテッドのホームに乗り込み、1-3で敗戦。首位アーセナルを追いかけるなか、リーグ戦5試合ぶりの黒星で2試合勝利なしとなった。
残留圏に沈むリーズを相手だったが、6分に先制を許すと、43分に自陣でのボールロストから田中碧に鮮烈なミドルを叩き込まれ、0-2に。50分にペドロ・ネトが反撃のゴールをマークしたが、72分に3失点目を喫して力尽きた。
チェルシーの順位はこれで3位から4位に後退。首位アーセナルが今節を制したため、その差も9ポイントに広がってしまった。イギリス『スカイ・スポーツ』によると、試合後のエンツォ・マレスカ監督は完敗を認めている。
「正直に言って、彼らはあらゆる面で我々を上回っていた。この試合から得られるものなど何もない。我々にできるのは自分たちの何が悪かったのか、どう改善すべきかを振り返り、分析することだけだ」
「クオリティだけでは試合に勝てない。それ以上のものが求められる。今日は彼らが我々よりも上だった。これがプレミアリーグ。実力を発揮しなければ苦戦する。あれは我々の水準ではなかった」
チェルシーにとっては中盤で欠かせぬ存在と化すモイセス・カイセドが出場停止で不在だったといえど、痛い敗戦となってしまった。



