チャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズ第5節が26日に行われ、遠藤航が所属するリヴァプールはPSVをホームに迎え撃った。
プレミアリーグ2連敗でCLに戦いの場を移したリヴァプール。遠藤をベンチメンバーを入れ、連敗ストップを狙った一戦だが、6分にPSVの左CKからフィルジル・ファン・ダイクがハンドでPKを献上すると、これをイヴァン・ペリシッチに決められ、先にスコアを動かされる。
出鼻を挫かれてしまったリヴァプールだが、16分に敵陣左から仕掛けたコーディ・ガクポがそのままボックス左に持ち込み、カットインから右足を一閃。相手GKも弾くのが精一杯のボールをドミニク・ソボスライが左足ダイレクトで蹴り込み、早い時間帯に追いついてみせる。
リヴァプールはそのまま試合を折り返すが、次のゴールはPSV。56分、敵陣左からボールを持ち上がったマウロ・ジュニオールがスルーパスを出すと、ボックス中央にランニングしたフース・ティルの右足ダイレクトシュートが決まり、PSVが再びリードに成功した。
さらに73分にイブラヒマ・コナテが自陣右でボールの処理を誤って後ろにそらすと、途中出場のクハイブ・ドリウエシュが見逃さず。そのままかっさらって、ボックス左からニアに右足フィニッシュを決め切って、リヴァプールを突き放すゴールをマークした。
62分のアレクサンデル・イサク投入も虚しく、失点を重ねたリヴァプールは77分にフェデリコ・キエーザもピッチに送り出すが、90+2分にも許したカウンターからドリウエシュにネットを揺らされ、1-4で敗戦。守備が先のプレミアリーグに続く複数失点と崩れ、公式戦3連敗となった。





