バルセロナがチャンピオンズリーグ(CL)でチェルシーに完敗した。
25日のCLリーグフェーズ第5節でアウェイのチェルシー戦に臨んだバルセロナ。今節屈指の好カードは27分にチェルシー先制となるオウンゴールという思わぬ形で動くと、44分にイエローカード2枚目のロナルド・アラウホが退場してバルセロナが数的不利に陥る。その後、チェルシーは後半にエステヴァン・ウィリアン、リアム・デラップがゴール。終わってみれば、チェルシー完勝となる3-0というスコアで幕を閉じた。
『UEFA.com』によると、今大会2試合ぶりの勝利とならなかったハンジ・フリック監督は試合後、同協会のインタビューでこう振り返る。
「我々は非常にいい入りだったし、大きな先制チャンスもあった。チェルシーが本当にいいチームなのは承知しているし、1人少なくなってここで勝つのは簡単じゃない。あらゆる手は尽くした。チームとしての守りはまずまずだったが、ミスが多すぎたよ。今言えるのはここまでで、すべてを分析しないとね。プレッシャー下でも改善していく必要がある」
バルセロナはこれで順位も11位から15位に後退。ノックアウトフェーズにストレートインできる8位滑り込みに向けて足踏みだが、「今はとにかく次のラウンド進出に集中している。それこそが我々の目標」と前向きに語った。
「9ポイントを掴めば、すべてが可能だ。どうなるかわからないが、1試合ずつを見て、次は(ホームで)フランクフルト戦。戻ってくる選手もいるし、残り3試合で9ポイントを掴めるわけだから、非常にポジティブだよ」



