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Idrissa Gueye(C)Getty Images

仲間割れ退場劇のエヴァートン、指揮官「結構好き」。当人による謝罪&解決も強調

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エヴァートンが24日のプレミアリーグ第12節でアウェイのマンチェスター・ユナイテッド戦を大きな白星で飾った。

この試合まで暫定13位のエヴァートンは10位のマンチェスター・Uを相手に悪くない入りを見せるが、10分にシーマス・コールマンがアクシデント交代。さらに13分にもチームメイトのマイケル・キーンといざござの末に平手打ちしたイドリッサ・ゲイェがまさかの一発退場を命じられ、数的不利に陥ってしまった。

エヴァートン側からすれば、自ら試合を壊してしまった感のある展開だったが、29分にキアナン・デューズバリー=ホールが先制弾すると、そのまま1-0で勝利。2連勝の3戦無敗でマンチェスター・Uに勝ち点18で並ぶ11位に浮上している。

イギリス『BBC』によれば、デイヴィッド・モイーズ監督はゲイェの一発退場について、「選手たちの争いは結構好きだよ。タフであってほしいという意味合いでね。私は誰かにも十分じゃないプレーを受け入れてほしくない。誰かが正しいことをしなかったんだ」と述べた。

また、「勝利を目指すチーム、そして結果を掴む上で粘り強さとタフさを求めるなら、そういう振る舞いができる選手が不可欠だ」とも主張。いわゆる味方同士の仲間割れによるゲイェ退場劇だったが、スコットランド人指揮官の目には悪く映ってはいないようだ。

渦中のゲイェは試合後、インスタグラムのストーリーズを通じてもキーンの名を挙げながら謝罪。モイーズ監督によれば、ゲイェは試合後にチームにも直接謝罪したとのことで、「彼には立ち上がって、過ちを認めるだけの勇気があった。私もこの件を受け入れたし、我々は前に進む」と解決を強調している。

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