日本代表を率いる森保一監督が無所属かつリハビリ中でチームから遠ざかっているDF冨安健洋について口を開いた。
2026年北中米ワールドカップ(W杯)の出場切符を掴み、メンバーを選考するにあたっての選手内競争を促しながら、チームとしても準備を進める日本。この11月シリーズが年内最後の活動で、先のガーナ代表戦に続く白星を狙って、18日にボリビア代表との力試しに臨む。
そんな日本は17日、試合会場の国立競技場で公式会見を実施。登壇した森保監督はボリビア戦への意気込みや、自身の代表指揮100試合目となる想い、そしてこれまでの歩みなどを語るなかで、冨安についての話題を振られるひと幕も。指揮官は期待を寄せた。
「シンプルに答えますと、彼は間に合うと思っています。コンディションさえよければ、日本代表が北中米W杯で優勝にチャレンジする戦力の候補だと思っています」
また、「彼のリハビリの状況は常にやりとりをして見ています」と前置きした上で、「どの程度上がってくるかわからないが、しっかりとプレーして、パフォーマンスを発揮してくれることを確認できれば、メンバーとして考えていきたい」とも述べた。
冨安は相次ぐヒザの怪我に苦しみ、プレーは2024年10月に行われたプレミアリーグのサウサンプトン戦が最後。今夏にはアーセナルと双方合意のもとで契約を解消し、無所属状態で復帰を目指している。



