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tanaka(C)Yuta Tamada

田中碧、ガーナMFの重傷に言及。謝罪受け入れに「救われた」

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日本代表MF田中碧が16日のトレーニング後に取材陣に対応し、ガーナ代表戦などについて言及した。

日本代表は14日にキリンチャレンジカップ2025でガーナ代表を豊田スタジアムに迎え、2-0で勝利した。この試合に先発した田中は後半序盤、自身のシュートの際にガーナMFアブ・フランシスと接触。意図的ではなかったものの強い振りのキックが相手の足首付近にヒットし、アブ・フランシスは担架でピッチを後にした。

試合後、ガーナ指揮官は田中が謝罪に訪れたことを明かし、感謝。その後、アブ・フランシスは右足を骨折したことが判明し、日本で手術を受けている。田中は「お互い故意のプレーで起こったわけではないので、どちらが悪いとかはないにせよ、個人的には起こった事実に対しては多少思うところもあります。今、いろんな人を通じて状況などを確認したり、連絡を取り合っています。彼がまた回復してプレーできることを願うことしかできないです」とアブ・フランシスの順調な回復を祈り、謝罪時のガーナ陣営の反応にも感謝した。

「起こった事実に関しては申し訳ないというか、事実としてすごく残念な気持ちになりました。本人も、痛みも含めて多少冷静ではなかったし、僕自身も冷静ではなかったですけど、スタジアムにはいなかったと思うので、『交代する時に相手の監督のところに行かないとな』と思いました。気持ちは伝わったと思うので、そこは良かったです」

「自分が行った際も受け入れてくれました。公式戦だったら、また話は違っていたかもしれない。ガーナの監督や選手たちの優しさに、僕自身も救われた。僕自身も感謝したいなと思います」

そして、18日に行われるボリビア代表戦に向けては「勝つことが大事。もう残り試合数も限られているので、内容はもちろん、結果というものをしっかりと、どんな相手でも勝つことが大事です」と改めて気を引き締めていた。

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