マンチェスター・シティは5日のチャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズ第4節でドルトムントとホームで対戦。4-1で勝利し、無敗をキープした。
アーリング・ハーランドも古巣相手にゴールでトピックを彩った試合だが、フィル・フォーデンも1試合2ゴールの活躍で負けず劣らずの存在感をアピール。イギリス『マンチェスター・イブニング・ニュース』によると、試合後のフォーデンも充実した様子をうかがわせながら振り返った。
「すごく楽しいよ。僕はただ笑顔でプレーするだけ。今はそう。昨季は自分だけじゃなく、みんなにとって厳しい年だった。今季は新しい一体感が生まれていて、それを感じられるよ。今日のドルトムントは僕らを苦しめた素晴らしいチームだったけど、僕らも計画を忠実に守り、前線の才能で打ち破った」
また、自身のコントロールショットによる2ゴールにも言及。「あんなにもスペースがあるのにビックリだったよ。ちょうどいいタイミングでスペースを見つけ、頭を上げられたんだ」と1点目を振り返り、2点目にも「ボールを受ける前からDFの位置を把握できたし、自分がどうすべきかわかっていた」とした。
そして、無冠に終わった昨季からの復権を期すチームの状況にも「厳しい状況を乗り越えると、そこから多くのことを学べるもの」と切り出した上で、手応えを口にしている。
「チームには素晴らしいキャプテンがいて、どうすれば軌道修正できるかを話し合っているんだ。それと、素晴らしい選手もチームに加わり、真のハングリーさと結束力が生まれている。とにかくかつてのようなチームに戻ろうとしているなか、今季はその片鱗が見え始めているね」
フォーデンは昨季も最終的に公式戦49試合で13得点7アシストの数字を残したが、怪我やコンディション不良の影響で本調子を取り戻しきれず。来夏にイングランド代表としてワールドカップ(W杯)も迫るなか、いよいよ完全復調か。



