リヴァプールのアルネ・スロット監督がドイツ代表MFフロリアン・ヴィルツをフォローした。
この夏に大きく動いたリヴァプール。なかでも注目を浴びたのがプレミアリーグ最高額の移籍金となる総額1億1600万ポンド、日本円にして約235億円を記録したヴィルツだ。
だが、いざ今季が開幕すると、真価を発揮しているとは言い難く、ここまで公式戦14試合で3アシストのみ。10試合に出場するプレミアリーグではゴールもアシストもない。
それによって、懐疑的な声も日増しに強まるが、スロット監督は改めて擁護。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じている。
「我々は7日間で3試合を2日おきにこなすようなスケジュールが何度もあった。他のリーグから来た選手にとって、プレミアリーグは特にどんな試合も過酷だ。その点で見たら、彼は多くの試合に出ているし、インパクトを残している。だが、彼自身、あるいはチームメイトのどちらかが理由でツキに恵まれていないこともあった」
「それでも、彼は我々が期待した通りの活躍をしてくれているし、チームに多くのことをもたらせる選手。そのうち、得点機会も訪れるだろうが、22歳や、23歳で異なるリーグから来た選手が2、3日おきの試合ペースでプレーするとなると、その過酷さに慣れるのに多少の時間がかかるのは当然だ」
「ライアン・フラーフェンベルフだって、その厳しさに慣れるのに時間がかかった。フロリアンよりも長い時間を要したかもしれない」



