マンチェスター・シティが2日のプレミアリーグ第10節でボーンマスをホームに迎え撃ち、3-1で勝利。連敗阻止となる2試合ぶりの白星を手にした。
ボーンマスは開幕からわずか1敗の2位と躍進著しい相手だったが、頼れるエースのアーリング・ハーランドが17分に先制弾。25分に追いつかれたものの、33分にまたしてもハーランドが勝ち越しゴールとなる一発を決め、60分にニコ・オライリーがダメ押しゴールをマークした。
新10番のラヤン・シェルキも2アシストと存在感を光らせ、マンチェスター・Cは首位アーセナルに6ポイント差の2位に浮上。ジョゼップ・グアルディオラ監督は自チームの状態に手応えを感じているようだ。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じた。
「我々に欠けたエネルギーが今はある。クラブ・ワールドカップ(CWC)以来はね。(開幕から)まだ10試合で、あと28試合もあるし、これから多くのことが起こるだろう。このチームに寄り添って、どんどんとよくなっているという実感を持つことが大事だ」
また、プレミアリーグ開幕から10試合で13ゴールのハーランドについても「先のスウォンジー(・シティ)戦では彼抜きで3ゴールを決めた」と充実したチーム力を強調した上で、こう評す。
「(リオネル・)メッシや、(クリスティアーノ・)ロナウドと一緒にプレーすれば、彼らの影響力はすごく大きい。もちろん、フィル(・フォーデン)や、タイアニ(・ラインデルス)らほかの選手のゴールも必要だがね」
「あの選手(ハーランド)の数字を見てほしい。間違いなくそのレベルにある。メッシや、ロナウドが15年にわたってやってのけたこととは異なるが、そのレベルだ。1点目、シュートの持ち込み方は『俺が決めてやる』という感じだ」
「それでいて、彼にはハングリー精神がある。最高レベルだ。私は何度も、彼が驚くほど指導しやすく、扱いやすい選手だと言っている」
「厳しく接するときもあるが、彼はオープンマインドでもある。彼はゴールを決めるのが生きがいとしている。90分間のプレッシャーに耐えられないときもあるが、それは普通だ」
「正直、彼がいなければ厳しかっただろう。だが、幸運にもオマル(・マーモウシュ)が復帰したり、選手がフィットした状態であり、いいことだ」

