リヴァプールが22日のチャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズ第3節でフランクフルトとのアウェイ戦に臨み、5-1で勝利。公式戦での連敗を「4」で止めた。
この試合も26分に先制を許す入りだったリヴァプールだが、前半のうちにウーゴ・エキティケ、フィルジル・ファン・ダイク、イブラヒマ・コナテのゴールで逆転。後半にもコーディ・ガクポ、ドミニク・ソボスライが続き、終わってみれば大勝となった。
逆転劇の口火を切ったエキティケにとっては昨季まで過ごした古巣との一戦で、やはり思い入れの強いゲームだったようだ。試合後のイギリス『TNT Sports』で明かしている。
「(古巣フランクフルトを相手に得点が)必要だった。ホームと呼べる場所に戻るのは自分にとって特別な意味があった。ここにいるみんなのことは知っているし、僕にとって特別な試合。そのなかで、勝利が重要だったし、このCLで得点できたのも本当に嬉しいよ」
そんな23歳アタッカーはゴール時にノーセレブレーションを決断。その得点シーンについても「とにかく冷静でいられたし、自分ができることをやったまで」と振り返った。
「GKが飛び出してくるときに足を開きそうだったから、その間を狙おうとしたんだ。それがうまくいってよかったよ」
「フランクフルトに対しては心から敬意を抱いている。彼らが今の自分という選手を育ててくれた。彼らなしで今の自分は存在しなかったはずだ」
「だから、彼らに敬意と感謝の気持ちを表したかった」



