チェルシーはもうしばらくイングランド代表MFコール・パーマーを欠いての戦いが続きそうだ。
2023年夏のチェルシー入りからマンチェスター・シティ時代に燻った才能を煌めかせ、今やチームの顔となるパーマー。だが、今季に入って鼠けい部の怪我に悩まされ、ここまで公式戦4試合の出場(2ゴール)にとどまる。
先のイングランド代表活動からも外れ、代表ウィーク後の状態が注目されるところだったが、チェルシーを率いるエンツォ・マレスカ監督いわく、まだ復帰できない模様。イギリス『フットボール・ロンドン』が報じた。
「(パーマーの負傷程度を巡る)私の見立てが間違っていた。残念ながら、あと6週間ほど離脱する。我々はできる限りコールを守りたい。一番大切なのは彼が復帰した際に万全のコンディションであることだ」
「メディカルスタッフは魔法使いじゃない。我々は6週間あれば十分だと願っている。段階的な経過観察が必要だが、彼はきっと大丈夫だ」
パーマーは指揮官の言葉通り、6週間の離脱となれば、12月の復帰か。今季のチェルシーにとっても軸となる選手だけに復帰が待たれるところだ。



