かつてアーセナルでプレーしたFWビリー・ヴィガーが21歳の若さで亡くなった。
2024年夏までアーセナルのアカデミーでプレーしたヴィガーは今季からイスミアンフットボールリーグ(イングランドb部相当)のチチェスター・シティに加入。20日に行われたウィンゲート&フィンチリーとのリーグ戦に出場したが、その試合中に「重度の脳損傷」を負った。
イギリス『BBC』によれば、コンクリートの壁に衝突したと報道。チチェスター・シティは25日、「ヴィガーの逝去を深い悲しみとともに認めなければならない」とし、家族の声明文を掲載している。
「20日に重度の脳損傷を負ったヴィガーは人工昏睡状態になり、23日にリカバリーの可能性を高めるべく、手術が必要に。その効果はあったが、損傷がひどく、25日の朝に息を引きとった」
「当初の状況報告に対する反響でも明らかなように、ビリーはこのスポーツ界でどれほど愛され、尊敬されていたかがわかる。家族は彼が愛するスポーツの最中にこういう悲劇が起き、深く悲しみに暮れている」
かつての所属先であるアーセナルは「元アカデミー卒業生のヴィガーが亡くなったというショッキングな知らせにチーム一同が深く心を痛めている。我々の想いは彼の家族、そして愛する者とともにある。ビリー、安らかにお眠りください」と追悼した。




