ジェフユナイテッド千葉は21日、「誹謗中傷および脅迫行為」について声明を発表した。
同クラブは公式サイトを通じて「この度、当クラブに対して、個人を対象としたSNS上での拡散や複数にわたるメール等による誹謗中傷や脅迫などの悪質な行為が確認されております。クラブハウスの爆破を予告する内容も含まれており、クラブ関係者のみならず地域の皆さまの安全をも脅かす極めて重大な問題と認識しております」と伝えている。
この事態にクラブは法的措置を含めて、対処していくことを報告。「このような極めて悪質な行為は、クラブに関わるすべての人々の心身にも大きな影響を及ぼすものであり、決して看過することはできません。昨年も同様の行為が確認されており、所轄警察署と相談・連携して対応を進めてきておりますが、本件も非常に深刻な事態と受け止め、状況に応じて法的措置を含め、改めて厳正に対処してまいります」
その後、「ファン・サポーターの皆さま、関係者の皆さまには、ご心配をおかけいたしますが、引き続きご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。そして、どのような困難があっても、応援してくださる皆さまと共に、今シーズンのリーグ戦を最後まで戦い抜き、J1昇格という目標に向かって一丸となって挑んでまいります」とコメントし、17年ぶりのJ1リーグ昇格へ意気込んだ。
今季、小林慶行監督体制3年目の千葉は現在、明治安田生命J2リーグで昇格圏内の2位に位置している。

