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daichi-kamada(C)Getty Images

今季初の公式戦で負傷交代…鎌田大地、懸念される状態に「フィーリングではそんなに悪くない」

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クリスタル・パレスの日本代表MF鎌田大地が懸念されるケガの状態について言及した。

イングランドフットボール界の新シーズン開幕を告げるコミュニティ・シールドが10日に行われ、プレミアリーグ王者のリヴァプールとFA王者のクリスタル・パレスが激突。リヴァプールに2度にわたって追いついたクリスタル・パレスがPK戦の末に勝利し、コミュニティ・シールドを初めて制した。

だが、ボランチの一角で先発した鎌田は前半途中にピッチに座り込み、右膝付近を気にする仕草を見せると、29分に交代。表彰式などではチームの輪に加わり、笑顔だったが、指揮官から検査の結果次第としつつ、「1、2試合を欠場する可能性がある」とのコメントが発せられ、状態が気がかりなところだ。

そんな29歳MFは試合後、『U-NEXT』のフラッシュインタビューで懸念される足の状態についてを問われると、こう返している。

「膝なので、あまりリスクを冒したくないのと、検査をしてみないと正直わからない感じではある。個人的なフィーリングではそんなに悪くないけど、あんまり重くなければいいなと思います」

また、「このメンツでわりとやっているので、細かい戦術的な部分は洗練されてきていると思います」と今季のクリスタル・パレスへの手応えを明かすと、昨季に続いて速攻がベースになりそうなチームのなかで、守備時のスペース消しと攻撃時のスルーパスによるスイッチ入れが自分の役割と語った。

そして、17日に迫ったチェルシーとのアウェイ戦となるプレミアリーグ開幕節に向けても「また難しい試合がありますけど、今のパレスならどのチームとやってもある程度できると思います。どのチームもパレスと試合をするのは嫌な戦術や選手が揃っていて、シーズンは長いので、しっかりと勝点を重ねていけたら」と述べている。

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