トッテナムのイングランド代表MFジェームズ・マディソンが担架退場を余儀なくされた。
トッテナムは3日にプレシーズンツアー先の韓国にて、ニューカッスルと対戦。凱旋ゲームであり、試合前の会見で今夏退団を電撃表明したソン・フンミンは65分までプレーし、1-1のドローに終わった。
マディソンは75分から出場したものの、その8分後にプレスをかけにいった際に足を痛めてピッチに倒れ込み、担架でピッチを後に、試合後には松葉杖をつく姿が目撃されており、状態が気がかりだ。
イギリス『スカイ・スポーツ』によると、トーマス・フランク監督はソン・フンミンのラストマッチとされる試合後、10番の交代について昨季終盤と同じく膝を痛めたと説明。状態の悪さも口にした。
「人生やフットボールでは美しいことも、残酷なこともある。今日はまさにそうだった。マディソンはひどいケガのようだ。その一方で、ソンはチームメイトからの信じられないほどの光景や、ニューカッスルの選手からの敬意も示された」
トッテナムではソン・フンミンの退団が確定したなか、デヤン・クルゼフスキが5月に膝の手術を受けた影響で開幕に間に合わない見込み。ドミニク・ソランケらも負傷中で、開幕からケガ人に悩まされる状況となっている。



