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最下位の新潟に7人目の新戦力! ブラジル3部から右サイド主戦場の左利きアタッカーが加入内定 「一緒に頑張りましょう!」

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アルビレックス新潟は28日、マリンガFC(ブラジル3部)からブラジル人FWマテウス・モラエスの加入内定を発表した。メディカルチェック終了後に正式加入となり、29日に合流予定。背番号「55」をつける。

かつてブラジルの名門サントスにも所属した経歴を持つモラエスは身長176cmの左利きで、クラブは「右サイドを主戦場としたアタッカー。基本技術のレベルが高く、推進力を活かした攻撃が持ち味。創造性豊かなプレーでチャンスを生み出し、自らゴールを奪うこともできる」と特長を紹介している。

この新潟入りが初の海外移籍となる25歳のブラジリアンアタッカーは新天地の公式サイトで次のようにコメントした。

「このビッグクラブ、アルビレックス新潟のユニフォームを着ることができて、本当に幸せです。勝ちたいという強い気持ちとともにチームに加わりました。そして、進化し続けながら、ピッチで全力を尽くします。多くの喜びと成長を分かち合える旅になりますように。一緒に頑張りましょう!」

新潟は今季の明治安田J1リーグでここまで4勝7分け13敗の勝ち点19で最下位。今夏に舩木翔、白井永地、植村洋斗、島村拓弥、小原基樹、アブデルラフマン・ブーダ ・サイディを獲得しており、マテウス・モラエスはその7人目の新加入選手となった。

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