横浜F・マリノスは16日、「7/20(日)名古屋戦以降の横浜F・マリノスが出場する公式戦の運用」について声明を発表した。
横浜FMは14日、5日の明治安田J1リーグ第23節の横浜FC戦で発生した一部の同クラブサポーターによる禁止行為により、「集団での威嚇、挑発行為」「試合運営妨害」の違反を行った57名、「花火、発煙筒の使用」「集団での威嚇、挑発行為」「試合運営妨害」を行った2名を無期限入場禁止処分に。また、サポーター団体への処分として、4つのサポーター団体の無期限活動禁止(団体としての活動を想起させるすべての行為の禁止)としていた。
そして、横浜FMは16日、「発煙筒、花火の使用や集団での挑発行為など、Jリーグ共通観戦マナー&ルールはもちろん、クラブとしても断じて容認できないものであり、誠に遺憾であります」とし、20日に行われるJ1第24節の名古屋グランパス戦以降の公式戦の運用について、以下のように対応することを発表した。
「今後の再発防止に向け、クラブとしての観戦ルール・マナーのより一層の徹底、強化を図るためにも、当面の間、ホームゲーム・アウェイゲームを問わず、横浜F・マリノスが出場するすべての公式戦・全エリアにおける横浜F・マリノスを応援する横断幕や旗(オフィシャルで販売しているフラッグ等は除く)、ゲートフラッグ等すべての掲出物の持込および使用を禁止とさせていただきます」
「また、応援を統率する楽器類(太鼓やその他の鳴り物すべて)の持込・使用も禁止とさせていただきます」
なお、この運用は、今月30日に行われる明治安田Jリーグワールドチャレンジ2025の横浜F・マリノスvsリヴァプールも対象となる。
同クラブは「日頃、観戦ルール・マナーを遵守して応援していただいているファン・サポーターの皆さまには大変ご迷惑をおかけしますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします」とコメントしている。

