FIFAクラブワールドカップ(CWC)2025準決勝が現地時間8日に行われ、フルミネンセとチェルシーが対戦した。
40歳チアゴ・シウバがかつての所属先に相対する試合として注目された一戦だったが、今大会中に加入したチェルシーで初先発のジョアン・ペドロも古巣戦に。そして、より輝きを放つ。
18分にペドロ・ネトのクロスが跳ね返されると、バイタルエリア左で回収したジョアン・ペドロがゴール右を狙い澄ましたミドルシュートでスーパーゴール。チェルシーが先手をとる。
マルク・ククレジャのゴールカバーも光らせるチェルシーは37分、トレヴォ・チャロバーのハンドでフルミネンセのPKジャッジが下るが、VARチェックで取り消しに。1点リードで折り返す。
そのチェルシーは56分のカウンターから、ボックス左に持ち上がったジョアン・ペドロが中に仕掛けると、豪快に右足一閃で2ゴール目。フルミネンセを突き放してみせる。
追いかけるフルミネンセは元鹿島アントラーズのエヴェラウドらを送り込みながら反撃に転じるが、大活躍のジョアン・ペドロを60分にお役御免としたチェルシーは守備でも集中を切らさず。
チェルシーはそのまま2-0で勝ち切り、32チーム制へと生まれ変わっての第一回大会優勝に王手。決勝ではパリ・サンジェルマン(PSG)vsレアル・マドリードの勝者と対戦する。


