チェルシーがFIFAクラブワールドカップで大稼ぎだ。
今回から32チーム参戦の大規模大会となり、ぐっと上がった賞金の額も大きな話題のクラブW杯。そんな生まれ変わった大会もいよいよ準決勝の戦いに進み、現地時間8日の第1試合でフルミネンセを下したチェルシーがパリ・サンジェルマンvsレアル・マドリーのもう1試合に先んじて決勝へと駒を進めている。
イギリス『BBC』はファイナル進出を決めたチェルシーの賞金額に注目。新たに2190万ポンドをゲットしたとし、現時点で総額8460万ポンド(約168億8000万円)を獲得したという。ラウンド16で敗退したマンチェスター・シティの賞金額が3780万ポンド(約75億4000万円)といい、チェルシーは現時点でも倍以上を稼ぐ。
内訳は参加賞金の2790万ポンド、グループステージ突破時の成績に応じた440万ポンド、ラウンド16進出の550万ポンド、準々決勝進出の960万ポンド、準決勝進出の1530万ポンド、そして決勝進出の2190万ポンド。優勝すればさらに730万ポンドがプラスされ、賞金総額は9190万ポンド(約183億3000万円)になる。
今夏に投じた移籍金で鑑みれば、4850万ポンドのジェイミー・ギッテンスらもいるが、このクラブW杯でジョアン・ペドロの6000万ポンドや、リアム・デラップの3000万ポンドをほぼカバー。為替レートの変動で当初の9700ポンドからやや下がった賞金総額だが、チェルシーにとってかなり懐が温まる大会となっている。




