川崎フロンターレの高井幸大がセレモニーで感謝と今後の抱負を語った。
川崎Fは6月30日、高井が海外クラブへの移籍に向けてチームを離脱することを発表。報道によれば、プレミアリーグのトッテナムへの移籍が決定的と見られており、7月5日の明治安田J1リーグ第23節の鹿島アントラーズ戦が川崎Fでのラストマッチとなった。
その一戦ではフル出場を果たし、2-1での逆転勝利に貢献。試合後、退団セレモニーが行われると、高井はUvanceとどろきスタジアム by Fujitsuに駆けつけたファン・サポーターらに挨拶をし、感謝の言葉を送った。
「10歳でこのクラブに入って約10年、プロでは3年半ほど携わらせてもらって、本当にいろいろな経験ができました。小さい頃は、この等々力でプレーすることが夢で、一つの目標だったので、このエンブレムと共にこの場所で、サッカーができて本当に良かったと思います」
「あと、尊敬できる選手の皆さん、監督、スタッフ共にサッカーを通じて出会えた沢山の方に感謝したいと思います。これから僕は、小さい頃からのもう一つの目標であったヨーロッパでサッカーをすることに決めました。これから、今までよりも高い高い壁が待っていると思いますけど、今までの経験であったり、ここで培ったものを存分に生かして、このクラブを代表して頑張っていきたいと思います」
「最後になりますが、このクラブで本当にプレーできてよかったです。ありがとうございました」

