浦和レッズMF関根貴大がFIFAクラブワールドカップ(クラブW杯)最終戦後、『DAZN』のフラッシュインタビューで振り返った。
インテル、リーベル・プレート、モンテレイと同居するグループEに入った浦和は初戦から連敗となり、最終節を前に敗退が決定。日本時間26日の最終節ではモンテレイと対戦し、スーパーゴールを浴びるなどで0-4と完敗した。
90+1分にはチアゴ・サンタナがゴールネットを揺らした浦和だが、オンフィールドレビューの末に松尾佑介の相手GKに対するインパクトが指摘され、幻に。今大会はグループステージ3戦全敗の最下位敗退で終戦した。
この最終節で今大会初先発のチャンスが巡ったキャプテンの関根は「入りとしては悪くなかったけど、あの1失点でチームが崩れてしまったのがすべてだったと思います」と肩を落とすと、先制点献上の30分から39分までの3失点にも悔しさを滲ませた。
「前から(守備に)いくのか、このまま耐えるのか、というところで少しギャップが生まれてしまったと思います。そこをコントロールしていたつもりだけど、最終ラインの前のスペースをうまく使われて、その後も2失点してしまいました。試合中に気づいて修正できればよかったです」
また、今大会の総括を求められると、少し沈黙の時間を挟み、「リーグの色が出たかなとは思います」と切り出した上で、今後に向けた糧にしたいと誓った。
「日本というリーグはチームの構造を維持したまま戦って、全員で守って全員で攻める。ただ、そうじゃなくて、こういった個が強い相手に対しては日常の文化の差が出たと感じます。そこをどうやって埋めるのかは難しいなというのが正直なところだけど、この大会を経て、一人ひとりが感じたものがあると思いますし、この経験を生かしたい」






