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salzburg-al-hilal(C)Getty Images

北野颯太、クラブW杯でザルツブルクデビュー…チームは連勝ならずで突破お預けに

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FIFAクラブワールドカップ(CWC)2025のグループH第2節が現地時間22日に行われ、レッドブル・ザルツブルクvsアル・ヒラルがアウディ・フィールドで激突した。

勝てばこのグループ唯一の連勝となり、最終節を残して決勝トーナメント進出が決まるザルツブルク。今大会に合わせてセレッソ大阪から完全移籍加入し、デビューが待たれる北野颯太は初戦に続いてベンチスタートとなり、出場チャンスをうかがった。

試合は9分にカリム・オニシウォ、19分にマッズ・ビストルップがフィニッシュに持ち込むなど、ザルツブルクがまず仕掛ける。だが、ルベン・ネヴェスやセルゲイ・ミリンコヴィッチ=サヴィッチらを先発に並べるアル・ヒラルも飲水タイム明けから押し返した。

後半も互いに攻める時間帯があるなかで、ともに守備陣が奮闘が光る展開に。アル・ヒラルでヤシン・ブヌの好セーブにクリバリのゴールカバーも飛び出せば、ザルツブルクの方もクリスティアン・ツァウィーシツキが好守で踏ん張り、なかなかスコアが動かず。

そのまま後半の半ばを迎えると、65分にザルツブルクのベンチが動き、北野がアダム・ダギムとともにピッチへ。デビューとなる北野はシャドーのポジションに入るが、リズムよくフィニッシュ数を増やしていくアル・ヒラルが押し気味の流れが続いた。

試合が進むにつれ、北野を右に置き直すなどで盛り返すザルツブルクは何度かカウンターで迫るシーンもあったが、モノにできず。北野は85分にイエローカード覚悟でカウンターを阻止などの守りを光らせつつ、最終盤にはチャンスメークにも徹した。

だが、最後まで両者ともに譲らず、0-0で終了。連勝が叶わなかったザルツブルクは最終節に突破の可能性を持ち越し、今大会がシモーネ・インザーギ体制のお披露目となるアル・ヒラルは2試合連続のドローとなった。

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