明治安田J2リーグ第20節が21日に行われ、水戸ホーリーホックはFC今治のホームに乗り込んだ。
クラブ新の7連勝&11戦無敗で2位につけ、一気に優勝争いに名乗りの2位水戸。首位ジェフユナイテッド千葉とは勝ち点38で並び、いよいよトップの座も見渡せるなか、9位FC今治と対戦した。
序盤から押し気味に進めながらゴールを割れずに折り返した水戸だが、49分に相手GKのキックミスを敵陣深くで回収した流れから、齋藤俊輔が右足シュート。ついに先制する。
ところが、今治は52分、敵陣右でFKのチャンスを獲得すると、パトリッキ・ヴェロンのキックから加藤徹也がヘディングシュート。失点からわずか3分で追いついてみせる。
追いついた今治は攻撃にリズムが生まれ始め、勝ち越しのチャンスも作りだすが、86分に水戸が勝ち越し。途中出場の久保征一郎がボックス右から右足でネットを揺らした。
久保の2試合連続ゴールが決勝点となり、最近の勢いそのままにこのアウェイ戦も2-1で制した水戸は8連勝&12戦無敗を達成。1時間遅れで今節に挑んでいる千葉にプレッシャーをかけた。



