チェルシーが現地時間16日にFIFAクラブワールドカップ(CWC)2025のグループD第1節でロサンゼルスFCと対戦した。
今季、エンツォ・マレスカ体制1年目からチャンピオンズリーグ出場権を掴み、カンファレンスリーグも初めて制してみせたチェルシー。新戦力のリアム・デラップをベンチとし、コール・パーマーやモイセス・カイセド、ニコラス・ジャクソンらが先発した。
試合はジャクソンがフィニッシャー役にチャンスメーカー役にと存在感を放つチェルシーが34分に先制。ハーフウェイライン付近のジャクソンが絶妙なスルーパスを出すと、ペドロ・ネトがボックス右に抜け出し、深い切り返しから左足でネットを揺らした。
元トッテナム守護神ウーゴ・ロリスの牙城を崩され、ビハインドのロサンゼルスFCは後半から元チェルシー&ミランのオリヴィエ・ジルーをピッチへ。最後に差しかかるシーンを増やしていったが、後半からエンソ・フェルナンデスを投入したチェルシーも許さず。
そのなかで、注目の新顔デラップも送り込み、次のゴールを目指していくチェルシーは79分、エンソが追加点。デラップが右深くから出した浮き球パスにゴール前で反応すると、巧みなトラップから蹴り込んでいき、この終盤にロサンゼルスFCを突き放してみせる。
さらに新加入のダリオ・エスーゴもピッチに登場させ、試合を終わらせにかかったチェルシーはこのまま2-0でクローズ。新戦力もしっかりとゴールに絡み、白星スタートを切った。




