ヨーロッパリーグ(EL)優勝を目指したマンチェスター・ユナイテッドだが、準優勝に終わった。
決勝は21日にサン・マメスで行われ、トッテナムとのプレミアリーグ勢対決に。42分にブレナン・ジョンソンのゴールで先制したトッテナムがGKグリエルモ・ヴィカーリオとミッキー・ファン・デ・フェンを中心にそのまま逃げ切り、2008年にEFLカップで優勝して以来、17年ぶりとなるタイトルを手にした。
プレミアリーグ16位に沈むなどで彩った失意のシーズンを少しでも良いものにしようとEL制覇を狙ったマンチェスター・Uだが、今大会初黒星が痛恨の1敗となり、来季のCL出場権獲得も叶わず。イギリス『スカイ・スポーツ』によると、決定力の乏しさを改めて露呈したルベン・アモリム監督はこう述べる。
「今後を話すつもりなんてない。今夜はこの敗戦の痛みと向き合わないといけないよ。我々の方が優れたチームだったのは明らかだが、得点を奪い切れなかった。選手は勝つためにすべてを尽くしたよ。すべてを振り返る時間はこれからある」
来季のCL出場を逃したのは来る夏の補強にも影響が大きいが、「市場に対しては2つのプランがある」ときっぱり。「CLに出られないのはつらいが、その逆を生かすべきだ。平日はより多くの時間ができるし、プレミアリーグでより良いパフォーマンスを発揮できるようになる。そこにフォーカスしていく」と話した。





