坂元達裕が所属するコヴェントリー・シティの指揮官フランク・ランパード監督が、プレミアリーグ昇格プレーオフ第2戦に向けて意気込みを語った。クラブ公式サイトが伝えている。
チャンピオンシップ(イングランド2部相当)のレギュラーシーズンを5位で終え、昇格プレーオフに回ったコヴェントリーは準決勝で4位のサンダーランドと対戦。9日の第1戦では、ホームに迎えたコヴェントリーが押し気味で進めた展開だったが、1-2で競り負けた。
13日に第2戦を迎える中、ランパード監督は、第1戦で良くなかった点について「ゴールだけだ。試合の多くは、我々がかなり主導権を握っていた。良いプレーをして、ボールを長く持ち、チャンスもいくつか作った。相手は堅い守備で我々を苦しめた」と振り返った。
選手たちに伝えるメッセージについては、「選手たちは我々が17位からここまで来られた理由を理解しなくてはならない」とし、「プレーオフ出場には程遠い状況だったが、彼らがここまで来られたのは、自分たちのプレースタイルと、チームの中で個人個人が何をしたかによるものだ」と自分たちに自信を持ってプレーすることを望んだ。
「我々がどうプレーしたいかは皆さんもお分かりだろう。サンダーランドは初戦で我々をリスペクトして、フェアプレーを見せ、結果も残した」
「細かい部分は改善が必要だが、選手たちには説明できる。しかし、それ以外は、これまでやってきたことを続けて、自分たちを信じること。なぜなら、これはフットボールの試合だからだ」
もう一つの準決勝では、平河悠が所属するブリストル・シティが、シェフィールド・ユナイテッドに2戦合計スコア0-6で敗戦。坂元は第2戦での逆転突破に導き、シェフィールド・Uが待つ決勝へ進めるか。





