RB大宮アルディージャは13日、スポーツダイレクターを務める山本佳津氏との契約を双方合意の上で解除し、退任することを発表した。
これまで東京ヴェルディで普及事業部長・アカデミーダイレクター、強化部長を務め、Jリーグフットボール本部育成部に勤めていた経験を持つ現在57歳の山本氏。2023年12月からは大宮アルディージャフットボール本部強化部長に就任し、レッドブルグループ初年度を迎えた今季からはRB大宮のスポーツダイレクターに就任していた。
同職を退任することとなった山本氏は、クラブを通じて以下のようにコメントしている。
「RB大宮アルディージャに関わるすべての皆さまへ。いつもあたたかいご声援をいただき、本当にありがとうございます。短い間でしたが、このたびチームを離れることになりました。RB大宮アルディージャに関わるすべての皆さまに感謝しています。関係者の皆さまにはご迷惑をおかけしますこと、本当に申し訳ございません。J1昇格を心より願っています。ありがとうございました」
また、この件に関して、クラブ側もコメントを発表。「チームの将来的なスポーツ戦略についての見解の相違」があったと説明している。
「このたびクラブと山本佳津氏は、チームの将来的なスポーツ戦略についての見解の相違により、双方の合意に基づき契約を解除することになりました。あらためて山本氏のクラブへの多大なる貢献と献身に感謝します。また、チームとしての安定した継続性を確保するため、当面の間、テクニカルダイレクターである川田尚弘がスポーツダイレクターを兼務することになります」

